柴犬×マルチーズ成犬の見た目ギャップ!マル柴の性格と価格・飼育の真相

今注目を集めている 柴犬×マルチーズ成犬の見た目ギャップ!マル柴の性格と価格・飼育の真相について、主要な情報を整理して公開しています。

マル柴を飼い始めた人が最も驚きを口にするのが、生後6ヶ月から1年半にかけて生じる成犬時の見た目の劇的な変化です。子犬の段階では、白くてふわふわとしたマルチーズ寄りの毛並みに、柴犬特有の丸顔が合わさった「ぬいぐるみ」のような姿をしている個体が大半を占めます。しかし、骨格が完成する成犬期を迎えると、両親の遺伝子の現れ方によって容姿のバリエーションが枝分かれしていきます。

成犬時の体格は、マル柴の体重サイズとしておおよそ4kg〜8kg前後に着地するのが一般的です。マルチーズの超小型サイズ(2〜3kg台)より一回りから二回り大きく育ち、柴犬(8〜11kg前後)よりも抱っこしやすい中型寄りの小型犬サイズへと仕上がります。耳の形状も興味深いポイントで、柴犬のようにピッと直立する立ち耳になる個体もいれば、マルチーズ譲りの愛らしい垂れ耳、あるいはその中間の半立ち耳(折れ耳)で定着する個体も存在します。

毛色(コートカラー)に関しては、マルチーズのホワイトをベースにしつつも、柴犬の赤毛、胡麻(ごま)、クリーム、あるいは部分的な斑(ぶち)模様が成犬になるにつれて濃く浮き出てくるケースが珍しくありません。「真っ白な小型犬だと思っていたら、背中に綺麗な赤茶色のラインが入り、キリッとした柴犬フェイスになった」というような成長過程のギャップこそが、マル柴ならではの醍醐味であり、事前に理解しておくべき特性です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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