銀だらの煮付け完全攻略!料亭の味を再現する黄金比と下処理

銀だらの煮付け完全攻略!料亭の味を再現する黄金比と下処理の全体像を詳しく解説してご紹介します。

脂がたっぷり乗っている銀だらは、ダイエットや健康管理の観点でカロリー面が気になる方も多い食材です。文部科学省「日本食品標準成分表」の最新データに基づくと、銀だら(生)100gあたりのエネルギーは約210〜230kcal、脂質は約18〜20gとなっており、一般的なタラ(マダラ:約70kcal・脂質0.2g)と比較すると高カロリーです。

しかし、銀だらの脂質の大部分は、血中の中性脂肪を低下させ動脈硬化を防ぐEPA(エイコサペンタエン酸)や、脳機能の健康維持に寄与するDHA(ドコサヘキサエン酸)といった不飽和脂肪酸です。さらに、カルシウムの吸収を助けるビタミンDや、抗酸化作用を持つビタミンEも豊富に含まれており、栄養密度の高い優秀な食材といえます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest