黒ニキビが埋まってる?取れない理由と粉瘤の見分け方・治し方
黒ニキビが埋まってる?取れない理由と粉瘤の見分け方・治し方についての真相をご紹介します。
黒く埋もれて見える病変には、毛のトラブルである「埋没毛(まいぼつもう)」も関係しています。特に男性のヒゲ周りや、女性の眉周り・フェイスラインに見られる埋まり黒ずみは、抜毛やカミソリによる自己処理が引き金となって発生します。
カミソリで角質を削りすぎたり毛を毛根から引き抜いたりすると、再生した皮膚が毛穴を塞ぎ、伸びてきた毛が皮膚を突き破れずに皮下でとぐろを巻くように伸びてしまいます。これが黒い影として透けて見え、黒ニキビと見誤る原因になります。
埋没毛の場合は中央に角栓の詰まりがなく、ルーペ等で拡大して観察すると皮膚の下に黒い毛のラインが透けて見えるのが特徴です。無理に針先などで掘り起こすと瘢痕化するため、角質柔軟ケアを行って自然排出を促すか、医療レーザー脱毛を検討するのが根本的な解決法となります。