2022年7月期ドラマ名作選!視聴率と配信で振り返る傑作の現在地

2022年7月期ドラマ名作選!視聴率と配信で振り返る傑作の現在地に関する深掘り記事を分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

2022年7月クールを象徴する2大巨頭といえば、日韓エンタメの架け橋となった『六本木クラス』と、オリジナル脚本の妙が光った『石子と羽男―そんなコトで訴えます―』です。

『六本木クラス』は、韓国の大ヒット作『梨泰院クラス』の公式リメイクとして放送前から巨大なプレッシャーに晒されていました。しかし、主人公・宮部新を演じた竹内涼真の気迫に満ちた芝居や、ヒロイン・麻宮葵役の平手友梨奈が見せた圧倒的な存在感、そして宿敵・長屋茂を演じた香川照之との緊迫した対峙が視聴者を惹きつけました。東京・六本木を舞台にした独自のローカライズが成功し、配信プラットフォームのTELASAやNetflixでも国内ランキング1位を独走する快挙を成し遂げました。

一方、数字以上の熱狂と高いドラマ賞評価を得たのが『石子と羽男』です。パラリーガルの石田硝子(有村架純)と高卒の弁護士・羽根岡佳男(中村倫也)の凸凹コンビが、カフェのコンセント無断使用や歩きスマホ事故といった「身近なトラブル」を解決していくリーガル・エンターテインメント。西田征史のオリジナル脚本と塚原あゆ子・山本剛義の演出が完璧に噛み合い、TVerのお気に入り登録数は100万件を突破。毎話放送後にはTwitter(現X)で世界トレンド1位を獲得するなど、デジタル世代を完全に虜にしました。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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