Dカップの見た目は本当に巨乳?小さく見える理由と服の上からの真実を検証

Dカップの見た目は本当に巨乳?小さく見える理由と服の上からの真実を検証について見逃せない 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

「私は本当にDカップなのか?」という疑問を解消するためには、自己流の誤った計測を捨て、JIS規格に基づいた正しい計測手順をマスターしなければなりません。多くの女性が直立した状態でメジャーを水平に巻いていますが、脂肪が下垂していたり柔らかい肉質の場合、トップバストの正確な数値を拾い切れていません。

プロのフィッターが現場で実践する「ブラサイズ正しい測り方と選び方」の重要ステップは以下の通りです。

  • ステップ1:アンダーバストの計測
    胸のふくらみのすぐ下、バージスラインにメジャーをぴったり沿わせます。背筋を伸ばし、息を吐ききった状態で、きつすぎず緩すぎず水平に測ります。
  • ステップ2:トップバストの計測(前傾90度)
    上半身を90度近く前傾させ、背中や脇に流れているバストのお肉をすべて重力で前へ集めた状態で、バストの最も高い位置(乳頭部)を優しく計測します。この「お辞儀の姿勢」で測ることで、隠れていた本来の容積がメジャーに現れます。
  • ステップ3:ワイヤー幅(バージスライン)の一致
    カップの深さだけでなく、ワイヤーのカーブが自分の胸の輪郭と完全に一致しているかを確認します。ここが合っていないと、カップの中に胸が入りきらず、布地が浮いて「小さく見える」原因になります。

自己計測で「BカップやCカップ」と思い込んでいた女性が、専門店で背中や脇のハミ肉をしっかりとカップに収め直した結果、「実はDカップやEカップだった」と判明するケースは全体の約3割にのぼります。ブラジャーを選ぶ際は、表記サイズだけに惑わされず、脇高設計でサイドボーンがしっかりした構造を選ぶことで、流れていたお肉が本来の位置に定着していきます。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest