カラコンの裏表で迷わない!痛い・ゴロゴロを防ぐプロ直伝の見分け方

カラコンの裏表で迷わない!痛い・ゴロゴロを防ぐプロ直伝の見分け方の重要ポイントをご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

Q1:新品のパッケージ(ブリスターパック)から出した直後なら、必ず表向きに入っているのでしょうか?
A1:必ずしも表向きとは限りません。製造ラインの充填時や輸送中の微小な振動・衝撃により、パック液の中でレンズが反転してしまうケースは頻繁に起こります。「開けたてだから絶対に表である」と思い込まず、指に乗せた段階で必ずお椀型のシルエットを確認してください。

Q2:目につけた後で裏表逆だと気づいた場合、そのまま指で回転させて直せますか?
A2:絶対に眼球の上で直そうとしてはいけません。目の中でレンズを反転させようとすると、爪やフチで角膜を深く傷つける致命的な事故につながります。違和感を覚えたら一度清潔な指でレンズを外し、リセットしてください。ワンデータイプであれば新しいレンズを開封するか、外したレンズを専用の保存液でしっかり洗浄・再確認してから正しく装着し直すのが鉄則です。

Q3:目薬を差せば、裏表逆によるゴロゴロ感やズレは一時的におさまりますか?
A3:一時的に水分のクッションができて刺激が和らぐように感じる瞬間はありますが、構造的な不適合が解消されたわけではありません。数分後には涙と一緒に目薬が流れ、反り返ったフチが再び角膜を削るように擦れ始めます。目薬でごまかす行為は傷を深めるだけですので、直ちに装用を中止してください。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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