カラコンの裏表で迷わない!痛い・ゴロゴロを防ぐプロ直伝の見分け方
今注目を集めている カラコンの裏表で迷わない!痛い・ゴロゴロを防ぐプロ直伝の見分け方について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
裏表の判別において、最も基礎的でありながら最も確実なアプローチが、指先に乗せて真横から観察する手法です。初心者向けカラコン裏表のコツとしてまず身につけたいのが、このシルエット判定法です。
まず、指先を石鹸で綺麗に洗い、水分を清潔なタオルでしっかりと拭き取ります。水分が指に残っていると、レンズが指の皮膚に吸着して形状が崩れてしまうためです。人差し指の腹の先端にレンズの中心をそっと乗せ、目の高さまで持ち上げて真横から観察してください。
ここでの判断基準は、レンズ全体の輪郭とカラコンフチの反り返りの有無に集約されます。
- 【表(正しい向き)】:きれいな半球体を描き、アルファベットの「U」の字、あるいは底の深い和食の「お椀型」になります。フチの先端が綺麗に内側を向いて丸みを帯びています。
- 【裏(逆向き)】:全体的に平べったくなり、アルファベットの「V」の字、あるいは洋食の「スープ皿・朝顔の花」のように、先端のフチが外側へ向かってツンと反り返ります。
雑誌やWebのカラコン裏表の見分け方写真でよく目にするこの形状比較ですが、実際のレンズは直径わずか14mm前後の極薄ポリマーです。裸眼だけで見極めにくい場合は、レンズの背景に白い壁や暗い手帳などをかざし、光のコントラストをつけることでフチの角度が驚くほどくっきりと浮き彫りになります。