Nbaおもしろ画像&ミームの真相!思わず吹く伝説の珍プレー総まとめ

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世界中のバスケファンのみならず、一般のネットユーザーまで巻き込んで一大ムーブメントとなったのが、ランス・スティーブンソンがレブロン・ジェームズの耳元に息を吹きかけた瞬間の画像です。2人のシュールすぎる構図は無数のコラ画像を量産し、海外掲示板RedditやX(旧Twitter)で伝説のミームとして語り継がれています。

この前代未聞のハプニングが発生したのは、2014年イースタン・カンファレンス決勝第5戦(インディアナ・ペイサーズ対マイアミ・ヒート)でした。当時、絶対王者として君臨していたヒートとレブロンを止めるため、ペイサーズのエースストッパーであったスティーブンソンは試合前から激しいトラッシュトークと挑発を仕掛けていました。

第4クォーターの緊迫した場面、フリースローの合間にレブロンの真横にぴったりと張り付いたスティーブンソンは、突如として身をかがめ、レブロンの左耳に向かって「ふぅーっ」と息を吹きかけます。これに対し、レブロンは怒るでもなく、呆れたように苦笑いしながら首を振るという大人の対応を見せました。

後にスティーブンソン本人はメディアの取材に対し、「あらゆる手段を使ってレブロンのリズムを崩し、フラストレーションを溜めさせようと必死だった。あの瞬間、頭に浮かんだのが息を吹きかけることだった」と告白しています。勝利への執念が生んだ究極の心理戦が、結果としてスポーツ史に残るコミカルな珍場面へと結実した瞬間でした。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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