熊野古道モデルコース決定版!初心者日帰りから2泊3日三山めぐりまで
話題沸騰中の 熊野古道モデルコース決定版!初心者日帰りから2泊3日三山めぐりまでについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
「まずは熊野古道の象徴的な風景を歩いてみたい」という方には、那智勝浦エリアに位置する大門坂(だいもんざか)から熊野那智大社、那智の滝へと抜けるルートが断然おすすめです。苔むした石畳の両脇に巨杉がそびえ立つ景観は、ポスターやパンフレットでもおなじみの絶景スポットです。
大門坂バス停からスタートし、樹齢約800年を誇る「夫婦杉」をくぐって石段を登ります。約30分ほど歩くと視界が開け、熊野那智大社と那智山青岸渡寺の境内へ到着。そこから三重塔と落差133メートルを誇る名瀑「那智の滝」が一望できるビュースポットへと歩を進めます。
全行程の歩行時間は約2時間(休憩を含めて約3時間)。石段の上り坂が続くためスニーカーやトレッキングシューズは必須ですが、道は完全に整備されており、迷う心配もありません。JR紀伊勝浦駅から路線バスで一本というアクセスの良さも魅力です。