山P歴代グループの栄光とNews電撃脱退の真相|2026年最新の絆
山P歴代グループの栄光とNews電撃脱退の真相|2026年最新の絆にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
山下智久のユニット史を語る上で欠かせないのが、KAT-TUNの亀梨和也と結成した修二と彰です。2005年、日本テレビ系ドラマ『野ブタ。をプロデュース』の劇中役名から誕生したこの期間限定ユニットは、主題歌『青春アミーゴ』をリリース。発売初週だけで約52万枚、累計では162万枚以上を売り上げ、2005年の年間シングルランキング1位を記録しました。
このユニットが誕生した背景には、ドラマ現場での2人の緻密なセッションがありました。当時、事務所のライバル同士として時に緊張感を持っていた2人が、作品を成功させるために手を取り合い、哀愁漂う昭和歌謡テイストのメロディと親しみやすい振付を融合させたことで、子どもから大人までを巻き込むメガヒットへと昇華したのです。
そして12年後の2017年、ドラマ『ボク、運命の人です。』での共演を機に、ユニット名を亀と山Pへと改め再結成を果たします。主題歌『背中越しのチャンス』のヒットを経て、2020年には初となる2大ドームツアーの開催と、オリジナルアルバム『SI』のリリースが決定。ファンは熱狂の渦に包まれました。
しかし、ここで予期せぬ事態が襲います。2020年春以降の世界的な新型コロナウイルス感染症拡大により、予定されていたドームツアーは全公演が中止。さらに同年10月、山下智久がジャニーズ事務所を電撃退所したことにより、完成していたアルバム『SI』の発売も無期限の発売中止(お蔵入り)となってしまったのです。時代の巡り合わせと契約のタイミングが重なり、ファンにとって幻のプロジェクトとなったこの出来事は、今なお語り継がれる切ない節目となりました。