アドブルーとは?切れると再始動不可の真相と補充費用・注意点を解説
アドブルーとは?切れると再始動不可の真相と補充費用・注意点を解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
Q1:アドブルーの警告灯が点灯してから何キロくらい走れますか?
A1:車種や走行条件によって異なりますが、最初の警告表示はおよそ1,500km〜2,400km手前で点灯するように設計されています。すぐに走行不能になるわけではありませんが、残量がゼロになって一度エンジンを切ると再始動できなくなるため、警告が出たら1,000km以内を目安に補充することをおすすめします。
Q2:アドブルーを補充したのに警告灯が消えない場合はどうすればいいですか?
A2:補充後すぐにメーター表示が更新されないケースは珍しくありません。センサーが液位と濃度を認識するまで、平坦な場所でエンジンをかけたまま10〜15分ほど待機するか、近隣を数キロ通常走行してみてください。それでも警告が消えない場合は、センサーの故障やECUのエラーログ消去(診断機によるリセット作業)が必要な可能性があるため、ディーラーまたは整備工場へ相談してください。
Q3:余ったアドブルーの保管方法と捨て方はどうすればよいですか?
A3:容器を密閉し、直射日光が当たらず風通しの良い涼しい暗所(30℃未満)で保管してください。廃棄については下水道への直接投棄は環境汚染につながるため禁止されています。少量であれば布や新聞紙に吸わせて燃えるゴミとして処分できる自治体もありますが、原則として購入店やガソリンスタンド、産業廃棄物処理業者に引き取りを依頼してください。