渋川スカイテルメ閉館の真相と現在|料金・サウナ・絶景風呂を総力取材

話題沸騰中の 渋川スカイテルメ閉館の真相と現在|料金・サウナ・絶景風呂を総力取材について、主要な情報をご紹介しています。

群馬県渋川市といえば伊香保温泉の「黄金の湯」「白銀の湯」が全国区の名声を誇りますが、実は利根川沿いの平野部に湧出する天然温泉も、温泉愛好家から極めて高い支持を集めています。その代表格が、このスカイテルメ渋川の自家源泉です。

エレベーターで地上約15メートルの浴場フロアへと昇ると、ガラス張りの大空間が広がります。泉質は「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)」。湯口から注がれる湯はわずかに黄金色(微黄褐色)を帯びており、微細な硫黄臭と心地よい鉱物油のようなアブラ臭が立ち上ります。肌に触れると炭酸水素塩泉特有のなめらかなツルツル感があり、塩化物泉の特性によって入浴後も熱が逃げず、強烈な保温・保湿効果を発揮します。

何より圧巻なのは、外周部に配された展望露天風呂からの大パノラマです。東には雄大に裾野を広げる赤城山、西には奇峰連なる榛名山、そして真下にはとうとうと流れる利根川の清流が広がります。夕暮れ時には上州の山々が茜色に染まり、夜には渋川市街から前橋方面へと続く夜景が広がる贅沢な湯浴みは、近隣の温浴施設では味わえない決定的なストロングポイントです。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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