二点透視図法で背景が劇的上達!プロ直伝の書き方と消失点の極意

二点透視図法で背景が劇的上達!プロ直伝の書き方と消失点の極意を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

理屈を理解したところで、実際に手を動かして描く具体的なステップを確認しよう。迷ったときは次の順序で線を引き進めると失敗がない。

まず画面にアイレベル(水平線)を引き、カメラの位置を確定させる。次に、画面の外側に左右2つの消失点を設定する。ここからが重要だ。立体の一番手前にある「一番近い垂直の角(基準線)」を1本引く。この角の上端と下端から、左右の消失点に向かってそれぞれガイドラインを伸ばすのだ。最後に、奥行きの幅を決める垂直線を左右に書き加えれば、綺麗な箱が完成する。この箱の組み合わせこそが、複雑なビル群や部屋の内部を描き出す万能の骨組みとなる。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest