ツーサイドアップ完全攻略|ツインテールとの違いと大人の痛くない結び方
ツーサイドアップ完全攻略|ツインテールとの違いと大人の痛くない結び方の特集記事をお届けします。最新トレンドが満載です。
セルフアレンジで最も多い失敗は、「結ぶ毛束が太すぎてハーフアップのようになってしまう」「ゴムの位置が高すぎてアニメコスプレのように浮いてしまう」という2点です。ここではプロのヘアメイク現場でも用いられる、自然で崩れにくい手順を解説します。
【基本の結び方 4ステップ】
ステップ1:ベースの質感作り
アレンジ前にヘアオイルまたは軽めのヘアバームを手のひらに伸ばし、髪全体に均一になじませます。パサつきを抑えてツヤを出すことで、結び目の毛羽立ちを防ぎます。
ステップ2:ブロッキング(黄金比は全体の15〜20%)
こめかみから耳の後ろ上部にかけて、指先で斜め後ろに向かって毛束をすくい取ります。取る髪の量は、全体の毛量の約15〜20%程度の少量にとどめるのがナチュラルに見せる鉄則です。
ステップ3:シリコンゴムでタイトに結ぶ
髪色に馴染む細めのシリコンゴム(黒またはダークブラウン)を使用し、耳の少し上あたりの位置でしっかりと結びます。結んだ後、毛束を左右に軽く引っ張って結び目をキュッと引き締めます。
ステップ4:結び目のカバーとトップのほぐし
結んだ毛束から細い毛を一筋取り、ゴムの周りに巻き付けてピンで留めるか、小さめのヘアクリップを装着してゴムを隠します。最後にトップの髪を爪先で数ミリ引き出し、立体感を持たせます。
【垢抜ける巻き方のコツ】
コテの温度は160℃前後に設定します。結んだサイドの毛先は外ハネまたは緩やかなリバース(外巻き)にし、下ろしている後ろ髪は「波巻き」または「ゆるめのミックス巻き」に仕上げます。サイドとバックで巻きの強弱を変えることで、立体感と躍動感が大幅にアップします。