せせりとはどこの部位?希少な首肉の旨味と簡単レシピ・カロリー解説
せせりとはどこの部位?希少な首肉の旨味と簡単レシピ・カロリー解説についての疑問解決ガイドをご紹介します。
スーパーの精肉売り場や通販でせせりを手に入れたら、家庭のフライパンを使って居酒屋並みの味を再現できます。下処理のコツとプロ直伝の焼き方をまとめました。
せせり下処理の3つのコツ
- 表面のドリップを徹底的に拭き取る:パックから出したら、キッチンペーパーで表面の余分な水分を丁寧に押さえます。臭みを消す最重要ポイントです。
- 指先で小骨・軟骨の有無を確認する:肉をつまむように触り、硬い骨片や余分な黄色い脂の塊があれば包丁で取り除きます。
- 食べやすい一口大にカットする:1本が細長いため、横に2〜3等分に切り分けると火の通りが均一になり、タレや塩の馴染みも良くなります。
フライパンで香ばしく仕上げる黄金の焼き方手順
せせり自体から上質な脂が豊富に溶け出すため、フライパンに油を引く必要はありません。
- STEP 1:せせり全体に軽く塩・コショウを振り、下味をなじませます。
- STEP 2:油を引かずに冷たいフライパンにせせりを重ならないよう並べ、中火にかけます。
- STEP 3:じっくりと焼き色をつけ、脂が出てきたらキッチンペーパーでこまめに吸い取ります(これで皮目がカリッと仕上がります)。
- STEP 4:両面にこんがりと香ばしい焼き色がついたら火を止め、余熱で2分ほど肉汁を落ち着かせます。
シンプルにレモンを絞り、刻みネギと黒コショウを散らす「ネギ塩レモンせせり」にするだけで、外食顔負けの一皿が5分で完成します。