今井翼と滝沢秀明の現在|不仲説の真相とTobe合流・再結成の可能性
今井翼と滝沢秀明の現在|不仲説の真相とTobe合流・再結成の可能性に関する深掘り記事を分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。
2002年のCDデビュー以降、『夢物語』『Venus』『愛想曲(セレナーデ)』『SAMURAI』など数多くの代表曲を世に送り出したタッキー&翼が、なぜ2018年9月に解散という終止符を打つに至ったのか。その背景には、今井氏が直面した過酷な体調問題がありました。
今井氏は2014年に内耳の疾患であるメニエール病を発症。激しいめまいや難聴、耳鳴りに襲われ、思うようなパフォーマンスができない苦悩を抱えることになります。一度は寛解を見せて活動を再開したものの、2018年3月に病気が再発し、再び活動休止を余儀なくされました。
当時の公式発表や本人の手記によると、今井氏は「プロとして万全なパフォーマンスができない状態で活動を続けることは、相方である滝沢氏やファンに対して失礼にあたる」という強い責任感を抱いていました。デュオの活動をこれ以上停滞させられないという思いと、自身の心身を根本から治療することに専念するため、今井氏自らが退所と解散を申し入れたのが決定的な契機です。
一方の滝沢氏もまた、当時ジャニーズ事務所の創業者から後継者としての指名を受け、プレイヤーからプロデュース業務へと舵を切る大きな人生の転換点に立っていました。2人は徹底的に話し合いを重ねた末、2018年9月にデュオを解散。滝沢氏は同年いっぱいで芸能活動を引退して裏方へ専念し、今井氏は治療に専念するため事務所を退所しました。同年末の『ジャニーズカウントダウン2018-2019』で一夜限りのラストステージを飾り、ファンに温かく見送られながら歴史に幕を下ろしたのです。