新月のボイドタイムは願い事無効?魔の時間の真相と2026年対策

新月のボイドタイムは願い事無効?魔の時間の真相と2026年対策の真相について、専門知識を詳しくお届けします。

新月の願い事(アファメーション)を実践する人にとって最大の関心事は、「ボイドタイム中に書いた願い事は本当にキャンセルされてしまうのか」という点です。結論から言えば、西洋占星術の古典的な解釈において「願いが呪いに変わる」といった恐ろしい現象が起きるわけではありません。ただし、「意図した通りの結果になりにくい」「後から気持ちや前提が変わりやすい」という性質を持つことは確かです。

ボイド(Void)とは英語で「空虚」「無効」「空白」を意味します。西洋占星術の月の運行において、月がひとつのサイン(星座)を通過し終える直前、メジャーアスペクト(0度、60度、90度、120度、180度など主要な角度)を他の惑星と形成しなくなってから、次のサインへ完全に入るまでの過渡期を指します。いわば、月からのエネルギー中継が一時的にオフラインになっている時間帯と言えます。

この空白時間帯に決断したことやスタートさせた物事は、「見通しが甘くなる」「途中で計画が立ち消えになる」傾向が強いとされます。そのため、新月の願い事のように「明確な意図を宇宙に放ち、現実化を促すアクション」を行うには、エネルギーの送受信がスムーズな時間帯を選び直すのが賢明とされているのです。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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