浴衣の畳み方決定版|翌年シワだらけを防ぐ本だたみと帯収納の極意

話題沸騰中の 浴衣の畳み方決定版|翌年シワだらけを防ぐ本だたみと帯収納の極意について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

和装の基本であり、最も美しくコンパクトに収まる技法が「本だたみ」です。一見難しそうに見えますが、直線の縫い目を合わせていくだけの論理的な作業です。フローリングや畳の上に清潔なシーツや風呂敷を敷き、広々としたスペースを確保して行いましょう。

初心者向け簡単な浴衣の畳み方:基本の4ステップ

ステップ1:下前(右半身)を整える
浴衣の衿(えり)を自分の左側に、裾(すそ)を右側にして広げます。自分に近い側にある「下前(右側の前身頃)」の脇縫い線を手前に引き、シワを伸ばしながら平らに置きます。その後、衽(おくみ)の縫い目で手前側に折り返します。

ステップ2:上前(左半身)を重ねる
奥側にある「上前(左側の前身頃)」を持ち上げ、下前のおくみの上にぴったりと重ね合わせます。このとき、裾のラインと脇の縫い目が狂いなく揃っているかを確認してください。

ステップ3:衿とおくみを内側へ収める
衿元を整えます。左右の衿を綺麗に重ね合わせ、首元の衿を自然に内側へ折り込みます。両手を使って、肩から裾に向かって優しく撫で下ろし、布の間に溜まった空気を逃がす「手アイロン」を丁寧に行います。

ステップ4:浴衣の袖畳み手順と身頃の二つ折り
奥側にある上側の袖(左袖)を、身頃の縫い目に沿って手前側に折り返します。次に、裾側を持って身頃を丈の半分(二つ折り)に折り上げます。最後に、全体を静かに裏返し、残った下側の袖(右袖)を身頃の下へ折り込みます。この浴衣の袖畳み手順を正しく守ることで、袖の丸みに余計なシワが寄るのを防ぐことができます。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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