メタモンの色違い厳選と仕様を徹底解明!見分け方や国際孵化の真実
メタモンの色違い厳選と仕様を徹底解明!見分け方や国際孵化の真実の主要なニュースをコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
メタモンの色違いに関して、歴代シリーズをプレイしてきたベテランから初心者まで、最も多くの誤解が生まれている2大テーマを解説します。
誤解1:色違いメタモンを親にするとタマゴの色違い確率が上がる?
ネット上のQ&Aコミュニティ等で頻繁に見られる「色違いのメタモンを使って孵化厳選をすれば、色違いのポケモンが生まれやすくなるのか?」という疑問ですが、結論から言うと第3世代(ルビー・サファイア)以降の現行シリーズでは、親の色違い判定はタマゴの色違い確率に一切影響しません。
この誤解が広まった背景には、第2世代(金・銀・クリスタル)の仕様があります。当時のゲームボーイ環境では、色違いの判定が「ポケモンの個体値」に直接紐づいていたため、色違いメタモンの個体値が子に遺伝することで、約1/64という驚異的な高確率で色違いタマゴが生まれる裏技が存在しました。しかし、システムが刷新された現代のポケモンでは、親の色違いフラグが遺伝することはありません。
色違いの出現率を大幅に引き上げるのは、あくまで異なる言語・国籍の親同士を預ける「国際孵化(SVではひかるおまもり所持で1/512)」のボーナス効果のみです。したがって、海外産の通常色メタモンを使用しても、海外産の色違いメタモンを使用しても、生まれてくるタマゴの色違い確率は完全に同等となります。
誤解2:色違いメタモンが「へんしん」すると相手も色違いになる?
バトル中の「へんしん」に関しても世代によって仕様が変更されています。かつての第4世代(ダイヤモンド・パール等)では、色違いメタモンが相手に変身すると、相手が通常色であっても「相手ポケモンの色違いカラー」に変身する演出が存在しました。
しかし、第5世代(ブラック・ホワイト)以降および現行のSVにおいては、「変身対象の現在のカラーをそのままコピーする」という仕様に統一されています。つまり、あなたの青い色違いメタモンが通常色のピカチュウに変身した場合、変身後の姿は通常の黄色いピカチュウになります。相手が色違いであれば色違いのピカチュウになりますが、メタモン側の色違い属性が相手の外見を変化させることはありません。対戦で色違いの姿をアピールできるのは、場に繰り出された最初の瞬間のみとなります。