調味料のさしすせそ順番の真相!科学的根拠で劇的に美味しくなる料理術
話題沸騰中の 調味料のさしすせそ順番の真相!科学的根拠で劇的に美味しくなる料理術について、主要な情報をご紹介しています。
「さしすせそ」の順序を守りつつ、味のバランスを確実に決めるためには、基本の調味料黄金比を把握しておくことが重要です。
家庭料理で頻出する代表的メニューの黄金比率をまとめました。
- 基本の煮物(肉じゃが・筑前煮など):
出汁 8 : 醤油 1 : 本みりん 1 : 酒 1 : 砂糖 0.5
(※調理法:出汁、酒、砂糖で具材を5〜8分煮てから、醤油とみりんを加えて落とし蓋をし、中火で煮詰める) - 魚の煮付け(カレイ・金目鯛など):
水 4 : 酒 4 : 醤油 2 : 本みりん 2 : 砂糖 1
(※調理法:水、酒、砂糖を煮立てて魚を入れ、途中で醤油を回し入れ、仕上げにみりんで照りを出す) - 照り焼き・生姜焼きのタレ:
醤油 2 : 本みりん 2 : 酒 2 : 砂糖 1
(※調理法:肉に火が通った後、余分な油を拭き取ってからタレを流し込み、強火で一気に絡める)
調味料の覚え方としては、「酒・みりん・砂糖」の甘味グループを先発隊(さ)、「塩・酢」を中継ぎ(し・す)、「醤油・味噌」を抑えの守護神(せ・そ)として捉えると、調理中に迷うことがなくなります。