車検証シールの貼り方新ルール徹底解説!貼る場所や手順・罰則まとめ
車検証シールの貼り方新ルール徹底解説!貼る場所や手順・罰則まとめの全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。
新規定への移行から時間が経過した現在も、SNSや整備相談窓口にはドライバーからの戸惑いの声が寄せられています。
「運転席の右上に四角いシールがあると、右折時や信号待ちで視界に入って気になる」「ドラレコの配線やETCアンテナと位置が被って綺麗に貼れない」といった声が代表的です。特に背の高いミニバンや軽ハイトワゴンでは視界の邪魔になりにくい一方、着座位置が低くフロントガラスの傾斜がきついスポーツカーやセダンでは、シールの存在感が強く感じられる傾向があります。
ディーラーのサービスフロント担当者は次のように明かします。
「お客様から『前の車と同じように真ん中に貼ってほしい』と要望されることが今でもあります。しかし、車検業務を担う指定工場として法令違反の場所にお貼りしてお渡しすることはできません。どうしても視認性が気になる場合は、ガラスの最上部かつピラー(柱)のキワギリギリに寄せることで、運転視界への影響を最小限に抑えるよう配慮しています」