「テケテケテケですか」の正体とは?夜道の怪音とSns流行の真相

「テケテケテケですか」の正体とは?夜道の怪音とSns流行の真相の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:TikTokやYouTubeで流行っている「テケテケテケですか?」の公式の元ネタは何ですか?
A1:任天堂が2011年に発売したWii用ソフト『みんなのリズム天国』に収録されているミニゲーム「レスラー会見」が元ネタです。女性記者が「×××ですか?」と早口で質問を浴びせ、プレイヤーがレスラーとして「うん、うん」と相槌を打ったり筋肉ポーズ(ヤー!)を決めたりするリズムアクションです。音声が「テケテケテケ」と聞こえることからSNSミームとして定着しました。

Q2:夜道で「テケテケ」という怪音が聞こえたら、都市伝説のように襲われる危険はありますか?
A2:怪異に襲われる科学的根拠は一切ありません。夜間に聞こえる規則的な乾いた音の99%以上は、エアコン室外機の振動、下水パイプの水滴反響、小動物の爪音、あるいは深夜にキャスター付きスーツケースを引く歩行者の反響音です。過度に振り返って走ると転倒事故の危険があるため、スマートフォンのライト等で冷静に足元と周囲を確認してください。

Q3:テケテケとカシマレイコは同じ人物の怨霊ですか?
A3:起源や設定が異なります。テケテケは北海道の鉄道事故をルーツとする「肘で走る追走型怪談」であるのに対し、カシマレイコ(カシマさん)は戦後間もない時期に生まれたとされる「話を聞いた者に夢枕で足を要求する精神呪詛型怪談」です。昭和後期に子どもたちの口頭伝承の中で両者の特徴が混ざり合いましたが、民俗学的には別の系譜を持つ怪異として分類されます。

Q4:映画『テケテケ』は実話に基づいているのですか?
A4:実話ではありません。2009年に公開された映画『テケテケ』(大島優子主演、白石晃士監督)は、全国に流布する都市伝説の諸設定を再構成した完全なフィクション作品です。ただし、特撮技術や音響効果によって都市伝説の持つ恐怖構造を極めて忠実に視覚化しており、Jホラーの秀作として高く評価されています。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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