100均の木の板で高見えDiyは可能か?プロが暴く強度と歪みの真実
100均の木の板で高見えDiyは可能か?プロが暴く強度と歪みの真実に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
大がかりな工具がなくても、100均木材は身近な道具だけで美しく加工できます。厚さ6mm以下の板材やMDFであれば、大型カッターナイフと金属製定規を用いて安全に直線カットが可能です。
カッターで切る際のコツは、一度で切断しようとせず、定規をしっかり押さえながら浅い筋を5〜6回なぞるように引くことです。板の厚みの半分程度まで溝が入ったら、机の角などに溝を合わせ、上から手でパキッと均一に力を加えることで、バリ(毛羽立ち)を出さずに綺麗に折ることができます。切断面を240番前後の紙やすりで軽く整えれば、ノコギリを使った場合よりも滑らかな木口に仕上がります。
仕上げの塗装には、ダイソーやセリアで手に入る水性ニスや水性ステインが威力を発揮します。塗料を塗る前に木材全体を400番のサンドペーパーでサンディング(素地調整)し、木粉を拭き取った後にハケやウエス(布)で薄く塗り広げます。「一度塗り→30分乾燥→細かいヤスリがけ→二度塗り」というステップを踏むことで、木目がくっきりと浮き上がり、表面に上品な半ツヤの皮膜が形成され、100円の素材とは思えない重厚感が生まれます。