【2026年最新】保険料控除申告書の書き方完全ガイド!記入例と新旧計算
【2026年最新】保険料控除申告書の書き方完全ガイド!記入例と新旧計算にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
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生命保険料控除の欄を正しく記入する最大の鍵は、送られてきたハガキ(控除証明書)に書かれた「適用制度(新・旧)」と「保険の種類(3区分)」を正しく読み解くことにあります。
2012年(平成24年)1月1日以降に締結した契約は「新制度」、2011年(平成23年)12月31日以前に締結した契約は「旧制度」が適用されます。新旧制度では対象となる保険の枠組みと、1枠あたりの最高控除限度額が明確に異なります。
保険種類の判別は以下の3つの枠に分かれます。
- 一般生命保険料控除:終身保険、定期保険、養老保険、収入保障保険など(新制度・旧制度双方に存在)
- 介護医療保険料控除:医療保険、がん保険、介護保険、三大疾病保険など(新制度のみに新設)
- 個人年金保険料控除:「個人年金保険料税制適格特約」を付加した個人年金保険(新制度・旧制度双方に存在)
証明書を見る際は、「証明額(現時点までの払込済額)」ではなく、通常12月末まで支払いを継続した場合の「申告額(予定額・参考額)」を転記する点に注意してください。年払いや一時払いを除き、10月〜12月分の支払見込額を含めた合計額で申告する決まりになっています。