第一精工が社名変更した真相と現在|I-Pexの業績・評判や釣具との違いを徹底解剖

話題沸騰中の 第一精工が社名変更した真相と現在|I-Pexの業績・評判や釣具との違いを徹底解剖について、詳しいまとめを整理して公開しています。

検索エンジンで「第一精工」と調べた際に最も多い誤解が、釣具メーカーの第一精工と電子部品メーカーの第一精工(現I-PEX)を同一企業だと勘違いするケースです。現場取材や企業登記データを照らし合わせると、この2社は資本関係もルーツも異なるまったくの別会社であることが分かります。

アングラーの間で「高速リサイクラー」や「ラーク竿受」などで知られるのは、大阪府東大阪市に本社を置く釣具メーカーの第一精工株式会社(王様印)です。独創的なアイデアと高い耐久性を誇るフィッシングギアを専門に開発しており、釣り業界で絶大な支持を集めています。

一方、東証プライムに上場し、京都府京都市伏見区に本社を置くのが旧第一精工(現・株式会社I-PEX)です。こちらはスマートフォン、ノートPC、自動車、産業機器などに組み込まれる極細同軸コネクタや精密電子部品のグローバルサプライヤーです。

比較項目株式会社I-PEX(旧・第一精工)第一精工株式会社(王様印)編集部の見解・判別ポイント主力事業超小型コネクタ、車載電装部品、半導体設備釣具・フィッシング用品の開発・製造・販売電子部品かアウトドア・釣具かで明確に分類代表製品CABLINE®シリーズ、MINIFLEX®高速リサイクラー2.0、ラーク竿受、オートキングギャフ「王様印」ロゴが付いている製品は釣具の第一精工本社所在地京都府京都市伏見区大阪府東大阪市京都と東大阪で完全に拠点が分かれている上場区分東証プライム(証券コード:6640)非上場株式市場で取引されるのはI-PEXのみ
山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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