芋のつるレシピ決定版!下処理から定番きんぴら・絶品佃煮まで徹底解説

今注目を集めている 芋のつるレシピ決定版!下処理から定番きんぴら・絶品佃煮まで徹底解説について、多角的な視点をご紹介しています。

クックパッド等の料理投稿サイトや郷土料理の現場でも芋のつるレシピ人気は根強く、ひと手間かけるだけの価値がある絶品料理が揃っています。手に入った量や好みに合わせて使い分けられる4つの鉄板レシピを紹介します。

1. 香ばしさと食感が際立つ王道「芋のつるきんぴら」

芋のつる料理の中で最も支持を集めるのが芋のつるきんぴらです。下処理を終えたつるをごま油で手早く強火で炒め、醤油、みりん、酒、砂糖で甘辛く味付けします。仕上げに輪切り唐辛子と白いりごまを振れば、フキやゴボウとは一味違う瑞々しい食感と香ばしさが広がり、白米はもちろん晩酌のお供にもうってつけです。

2. 旨味がじゅわっと溢れる「芋のつる油揚げ煮物」

和食の基本を味わうなら芋のつる油揚げ煮物が欠かせません。短冊切りにした油揚げと一緒に、鰹と昆布の出汁、淡口醤油、みりんで中火でコトコトと煮含めます。油揚げから溶け出たコクがつるの繊維に染み込み、噛むたびに出汁が溢れ出します。冷める過程で味が深く染み込むため、作り置きおかずとしても重宝します。

3. 肉の旨味を吸い上げる主菜級「芋のつる炒め物」

副菜にとどまらずメインディッシュとして楽しむなら、豚バラ肉やベーコンと合わせる芋のつる炒め物が抜群です。豚肉の脂とニンニクの香りで炒め合わせ、塩コショウとオイスターソース、または少量の醤油で仕上げます。つるの繊維が肉の脂っぽさを適度に中和し、ボリューム満点ながらさっぱりと食べ進められます。

4. 保存性と白米の相性が抜群の「芋のつる佃煮」

家庭菜園の収穫などで山のように手に入った際は、芋のつる大量消費レシピとして芋のつる佃煮が一押しです。濃口醤油、酒、砂糖(またはザラメ)、みりんを煮立たせ、細かく刻んだつると千切り生姜、山椒の実などを加えて水分が飛ぶまで弱火でじっくり煮詰めます。冷蔵で約2週間保存でき、お弁当やおにぎりの具材として深い旨味を発揮します。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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