ユニクロタグの見方を徹底解説!製造年・品番・季節を特定する裏技
ユニクロタグの見方を徹底解説!製造年・品番・季節を特定する裏技に関する深掘り記事をまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
ユニクロのアイテムの中でも二次流通で特に高値がつきやすいのが、世界的なデザイナーやブランドとの協業コレクションです。これらは通常ラインと異なる特別なタグ仕様を持っています。
Uniqlo U(ユニクロユー)
クリストフ・ルメール率いるパリのR&Dセンターが手掛ける基幹ライン。首裏やウエスト裏に特徴的な「U」の幾何学ロゴが配置されます。内側の品質表示タグ自体は通常ラインと同様にファーストリテイリングの規格ですが、部門コードが311や411などメンズ・ウィメンズの特別管理番号でスタートすることが多く、品番検索によってシーズン(例:2020AW、2025SSなど)が明確に特定できます。
+J(プラスジェイ / ジル・サンダーコラボ)
伝説的なコレクションである「+J」は、2009年〜2011年の初期展開と、2020年〜2021年の復活展開が存在します。タグの見分け方は明確です。2009年〜2011年製の初期モデルは旧JIS洗濯表示(四角い洗濯機マーク)かつ「MADE IN CHINA」表記が中心であり、2020年以降の復活モデルは新JIS表示(桶型アイコン)に加えて品番が43XXXX〜44XXXX番台となっています。
JW ANDERSON・MARNI・Engineered Garmentsなど
外部ブランドとのカプセルコレクションでは、ブランドロゴがプリントされた専用織りネームが縫い付けられています。また、内タグの最上部にある「MADE IN 〜」の生産国や、混紡率(リネンブレンド、モヘヤ混など)の表記が通常ラインよりも細かく分化している点が特徴です。