ビスケットタルト生地が崩れる原因は?失敗知らずの黄金比と簡単レシピ
ビスケットタルト生地が崩れる原因は?失敗知らずの黄金比と簡単レシピについての真相をご紹介します。
「バターを切らしてしまった」「カロリーを抑えたい」という理由から、牛乳だけで代用しようとするケースがありますが、実はこれは失敗のもとです。牛乳は冷えても固まる性質(凝固性)がないため、ビスケットが水分を吸ってふやけ、ペースト状になってサクサク感が失われます。
バターを使わずにしっかり固めたい場合は、冷やすと固まる性質を持つ以下の素材で代用します。
最もおすすめなのは「ココナッツオイル」です。25℃以下で白く固まる性質があるため、バターと同量(2:1比率)で代用すれば、植物性でありながらしっかりとした硬さをキープできます。ほんのり甘い香りが加わり、南国風タルトに仕上がります。
もう一つの裏ワザが「マシュマロ」や「ホワイトチョコレート」の活用です。少量の牛乳と一緒に電子レンジで溶かしたマシュマロ(ゼラチンと糖分を含む)を砕いたビスケットに混ぜ合わせると、冷えた際に強力なつなぎとして機能し、崩れない土台が完成します。