ウグイスの鳴き声の真実!下手な理由と夜に響くサインを徹底解説

ウグイスの鳴き声の真実!下手な理由と夜に響くサインを徹底解説の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

春の風物詩として「梅にウグイス」という言葉が定着していますが、梅の枝に止まって蜜を吸っている鮮やかな黄緑色の小鳥を見て「ウグイスだ!」と歓声をあげる人の大半は、実はメジロ(目白)を見誤っています。

和菓子などで使われる鮮烈な「ウグイス色」のイメージとは異なり、実際のウグイスは非常に地味なオリーブ褐色(くすんだ暗緑茶色)をしています。警戒心が極めて強く、滅多に開けた枝先には姿を現さず、笹藪の奥深くに身を隠しながら美声を響かせます。

一方のメジロは、目の周りが白いリングで縁取られ、鮮やかな黄緑色の体をしています。花の蜜が大好物で、早春の梅や桜の花びらに積極的に集まり、「チーチュルチー」と細く速いテンポでさえずります。「声はすれども姿は見えぬウグイス」「姿は見やすく花に群がるメジロ」と覚えておくと、野外での識別が一気に容易になります。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest