花桃の里2019開花状況を徹底検証!Gw満開の真相と見頃予測

花桃の里2019開花状況を徹底検証!Gw満開の真相と見頃予測を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

長野県阿智村の花桃は、標高約500メートルの昼神温泉エリアから咲き始め、標高約750〜800メートルに位置する月川温泉郷(花桃の里)へと、約2週間のタイムラグを伴って開花前線が駆け上がります。2019年の春は、この標高差がドラマチックな絶景を生み出す決定打となりました。

公式発表資料および現地の記録によると、2019年の月川温泉郷における開花開始は4月23日〜25日頃でした。そこから日を追うごとに気温が上昇し、令和への改元初日となった4月30日から5月4日頃にかけて満開ピークに到達。5月6日の大型連休最終盤まで見事な花吹雪が続きました。

「4月中旬に予約していたツアー客が蕾ばかりで肩を落とした一方、GWに訪れた観光客が未曾有の満開に歓声を上げた」——現地宿の主人が当時振り返った通り、この年は開花時期が平年より1週間ほど後ろにずれ込みました。観光協会の開花状況詳細まとめを辿ると、咲き始めから満開に至るスピードが極めて安定しており、赤・白・ピンクが1本の枝から咲き乱れる「三色花桃」の発色が一段と鮮やかだった年として語り継がれています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest