市杵島姫命のご利益と弁財天の違いとは?怖い噂の真相と全国名社巡り
市杵島姫命のご利益と弁財天の違いとは?怖い噂の真相と全国名社巡りの疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。
市杵島姫命の霊験を体感する上で外すことのできない、日本を代表する東西の名社を厳選して紹介します。
1. 宗像大社 辺津宮(福岡県宗像市)
全国に約7,000社ある宗像神社・厳島神社・宗像三女神を祀る神社の総本社です。沖津宮(田心姫神)、中津宮(湍津姫神)に対し、市杵島姫命が鎮座するのが本土側の「辺津宮(へつみや)」です。国宝8万点が収蔵される神宝館を擁し、古代祭祀の原形を今に留める最高峰の聖地です。
2. 厳島神社(広島県廿日市市宮島町)
海上に浮かぶ大鳥居と寝殿造りの社殿で世界的に知られる厳島神社。その御祭神の筆頭に掲げられるのが市杵島姫命です。島そのものが御神体(神を斎く島)として崇められてきた歴史を持ち、平清盛をはじめとする武家から皇族に至るまで、富貴栄華を祈願した最強のパワースポットです。
3. 江島神社(神奈川県藤沢市)
日本三大弁財天の一つに数えられる関東随一の霊場。辺津宮・中津宮・奥津宮の三社から成り、辺津宮の御祭神が市杵島姫命です。境内には「銭洗白龍王」や、国の重要文化財である八臂弁才天・妙音弁才天が奉安された奉安殿があり、芸能関係者や起業家が引きも切らず訪れます。
4. 都久夫須麻神社(竹生島神社 / 滋賀県長浜市)
琵琶湖に浮かぶ神の島・竹生島に鎮座する古社。隣接する宝厳寺とともに神仏習合の聖地として知られ、市杵島姫命を主祭神として祀ります。湖水に突き出た「竜神拝所」からの「かわらけ投げ」は、厄除けと所願成就を祈る参拝者で常に賑わいを見せています。