会陰マッサージのやり方と効果の真相|切開予防とやってはいけない時期
会陰マッサージのやり方と効果の真相|切開予防とやってはいけない時期の実践テクニックを分かりやすく案内します。初心者から上級者まで必見の内容です。
Q1:お腹がつっかえて手が届きません。夫やパートナーにやってもらうべきでしょうか?
A1:パートナーにお願いすること自体は医学的に問題ありませんが、力の加減や痛みの感覚が直接共有できないため、思わぬ強い圧迫で組織を傷める恐れがあります。心理的な抵抗感や気恥ずかしさを感じる場合も多いため、無理に頼む必要は全くありません。手が届かない場合は、前述した「コットンパックの手順」を採用するのが最も安全かつ効果的です。
Q2:お風呂のお湯に浸かりながら湯船の中でマッサージをしても効果はありますか?
A2:湯船の中でのマッサージは避けてください。入浴中のお湯には目に見えない雑菌が存在しており、腟内に指を入れて刺激することで上行性感染を起こすリスクがあります。また、使用するオイルがお湯で流れてしまい十分な潤滑作用が得られません。必ず「入浴を済ませ、水分を拭き取った後の清潔な肌」で行ってください。
Q3:使用したオイルはマッサージの後に洗い流す必要がありますか?
A3:純度100%の植物性オイル(カレンデュラやホホバなど)を使用している場合、洗い流す必要はありません。皮膚に残った油分は天然の保護膜として保湿効果を発揮します。下着への油分付着が気になる場合は、清潔なおりものシートやナプキンを当てるか、清潔なティッシュやタオルで表面を軽く押さえるように拭き取れば十分です。