通じないNg例も!How Do You Sayの正しい使い方と英語の質問術
通じないNg例も!How Do You Sayの正しい使い方と英語の質問術の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
英語学習者が最も混同しやすいのが、「How do you say」と「What do you call」の違いです。この2つのニュアンスの違いを理解すると、英会話の正確性が劇的に向上します。
「How do you say」は『表現や言い回し、翻訳』を尋ねる表現です。挨拶、慣用句、抽象的な感情、あるいはある言語のフレーズを別の言語に言い換える際に使用します。
一方、「What do you call」は『特定の物・人・概念の名称(名詞)』を尋ねる表現です。「call A B(AをBと呼ぶ)」という第5文型(SVOC)に基づいているため、「What do you call this?(これを何と呼びますか?=これの名前は何ですか?)」という意味になります。
【使い分けの具体例】
・目の前にある珍しい文房具を指差す場合:What do you call this in English?(名称を聞いているのでWhat)
・「雨降って地固まる」を英語にしたい場合:How do you say this proverb in English?(ことわざの表現を聞いているのでHow)
「名前を聞くならWhat」「表現方法を聞くならHow」という明確な基準を持っておくと、現場で迷うことがなくなります。