おちょぼ稲荷の月末はなぜ夜通し熱狂?屋台や混雑ピーク・駐車場を徹底解説
おちょぼ稲荷の月末はなぜ夜通し熱狂?屋台や混雑ピーク・駐車場を徹底解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。
おちょぼ稲荷の参道グルメといえば、真っ先に名前が挙がるのが「串カツ 玉家(たまや)」です。名物社長の衣装をはじめ、壁から天井、トイレに至るまで金箔で覆い尽くされた絢爛豪華な店内は圧巻の一言。月末の夜は店頭の巨大な揚げ鍋を参拝客が二重三重に取り囲みます。
店頭での立ち食いスタイルでは、揚げたての串カツを秘伝のどて煮鍋(八丁味噌)に自ら浸して頬張るのが醍醐味です。ソース派の方には共用ソースだれも用意されていますが、「二度漬け禁止」のルールは徹底されています。濃厚な味噌のコクと柔らかな豚肉の旨味が口いっぱいに広がり、何本でも食べ進められる中毒性があります。
もうひとつの伝統名物が「ナマズの蒲焼き」です。海津市は長良川と揖斐川に挟まれた水郷地帯であり、古くから上質な川魚料理が育まれてきました。店頭で香ばしく炭火焼きされるナマズは、白身魚のようにクセがなく上品な味わい。甘辛い秘伝のタレと山椒の風味が絶妙にマッチし、スタミナ食として古くから参拝客の舌を唸らせてきました。定食として味わえる老舗川魚料理店も参道沿いに点在しています。