頭に巻くバンダナ結び方大全|野暮ったさを脱する最新テクと崩れない秘訣
頭に巻くバンダナ結び方大全|野暮ったさを脱する最新テクと崩れない秘訣の特集記事をお届けします。専門的な知識がチェックできます。
朝どんなに完璧にセットしても、歩行の振動や風、髪のキューティクルの滑りによって、時間とともにずり上がってしまうのがバンダナの難点です。ヘアメイクの現場で実践されている、バンダナ頭崩れない方法の基本と、初心者でも再現可能な4大アレンジを具体的に解説します。
1. 毎日のコーデに溶け込む「ヘアバンド風結び方」
最も手軽で日常使いしやすいのが、細い帯状にして巻くスタイルです。バンダナヘアバンド風結び方の成否は、布の折り方にあります。
- バンダナを裏返して広げ、対角線上に角と角を合わせるように三角形に折る。
- 底辺から頂点に向かって、幅約4〜5cmの均一な帯状になるよう折り畳んでいく(バイアス折り)。
- 帯の中央をおでこ(または襟足)に当て、後頭部(または頭頂部)へ回して固結びをする。
- プロの崩れ防止策:耳の上部を1/3ほど覆う位置に配置し、耳の後ろの目立たない位置でアメリカピンをクロスさせてバンダナと地毛を噛み合わせる。これだけで1日中位置がキープされます。
2. 大人っぽいこなれ感を作る「バンダナターバン巻き方」
顔周りに程よいボリュームを与え、小顔効果を発揮するのがターバンスタイルです。レディースを中心に絶大な支持を集めています。
幅を7〜8cmとやや太めに設定し、後頭部から持ち上げて頭頂部で1回交差(クロス)させます。そのまま両端をねじって後頭部へ戻し、襟足の結び目に端をしまい込みます。頭頂部に自然な立体感が生まれ、ショートヘアからロングヘアまでヘアスタイルを選ばずに馴染みます。
3. トラッドな王道「バンダナ三角巾結び方」の現代的アップデート
一歩間違えると最も野暮ったくなりやすい三角巾巻きも、角度の調整で劇的に洗練されます。三角形に折ったバンダナの底辺をおでこの上部に当て、左右の角を後頭部で結び、中央の垂れた角を結び目の下から挟み込みます。このとき、おでこを深めに覆うのではなく、やや浅めにセットして後頭部へ向かって鋭角なラインを描くのがコツです。
4. ワークやストリートに映える「キャップ風・海賊巻きやり方」
メンズに人気の高いバンダナ海賊巻きやり方およびバンダナキャップ風巻き方は、頭頂部をすっぽり覆うクラシカルなストリート仕様です。深めに被った状態で左右の角を後頭部の低い位置でしっかりと真結びし、余った布のドレープを美しく垂らします。後頭部の結び目をきつく固定するため、アクティブに動いてもブレない耐久性を誇ります。