外くるぶしの痛みの正体は長腓骨筋?放置厳禁の理由と治し方解剖

外くるぶしの痛みの正体は長腓骨筋?放置厳禁の理由と治し方解剖とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

足の外側を走行する筋肉には、長腓骨筋のほかに「短腓骨筋」が存在します。両者は協調して働きますが、付着部とバイオメカニクス上の役割には明確な違いがあります。

比較項目長腓骨筋(Peroneus Longus)短腓骨筋(Peroneus Brevis)臨床現場での鑑別ポイント起始部腓骨頭・腓骨外側面の近位2/3腓骨外側面の遠位2/3(下半分)長腓骨筋は膝関節近くのすね上部まで筋腹が存在する停止部足底を横断し第1中足骨底・内側楔状骨第5中足骨粗面(足の外側の出っ張り)停止部の位置が足の内側(長)と外側(短)で真逆主たる機能母趾球への荷重誘導・足底アーチ形成純粋な足関節の外反運動・素早い切り返し歩行の蹴り出し安定には長腓骨筋の関与が不可欠好発するトラブル外果後方〜足底立方骨部での腱鞘炎第5中足骨付着部炎・剥離骨折(下駄骨折)痛む場所が足の甲外側の骨か、足底・くるぶしかで判別
森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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