「Dtm作曲をなめるな」の真相!挫折率9割の壁とプロの決定打
「Dtm作曲をなめるな」の真相!挫折率9割の壁とプロの決定打にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:楽器演奏の経験が全くない完全初心者でも、DTMで曲を作れるようになりますか?
A1:理論上は可能です。ただし、楽器経験者と比べて「リズム感」「和音の響きへの慣れ」「各楽器の物理的な音の出方」をDAW上で一から学ぶ必要があるため、習得までに2〜3倍の時間と根気がかかります。まずは鍵盤を1台手元に置き、指でコードの響きを確かめながら打ち込む習慣をつけるのが上達への近道です。
Q2:音楽理論の勉強はどの段階から始めるべきですか?
A2:DAWの基本操作に慣れ、最初のドラムとベースの打ち込みを試した直後から並行して学ぶのが理想です。最初から分厚い理論書を読破する必要はなく、「メジャースケール(長音階)の仕組み」「ダイアトニックコード(主要な3和音・4和音)」「基本的な進行パターン(王道進行など)」の3点に絞って理解するだけで、曲が破綻する確率を大幅に減らせます。
Q3:挫折を防ぐために、初心者が最初に目指すべき目標は何ですか?
A3:いきなり5分間のフルコーラスを作ろうとせず、「1分程度のワンコーラス(イントロ・サビ・アウトロのみ)」を何が何でも1曲完成させて音声ファイル(WAV/MP3)に書き出すことです。音質やアレンジの拙さには目をつぶり、曲として始まりと終わりを作る「完パケ体験」を早期に味わうことが、継続の最大の原動力になります。