【現地直撃ルポ】コロンビア大地震で首都騒然——マグニチュード6.8の猛威、崩落する街と生存者捜索の最前線

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今回の地震の震源となった領域は、南米プレートの下にナスカプレートが潜り込む複雑な地殻変動帯に位置する。南米大陸の西側に沿って走るアンデス山脈は、まさにこの強力なプレート運動の産物だ。専門家は今回の揺れについて、地下深部ではなく浅い地層で起きた断層破壊が、地表近くへダイレクトに激しいエネルギーを伝えたと分析する。

コロンビア国立地震研究所の担当者は現地メディアに対し、「過去十数年の中でも極めて高エネルギーの地殻破壊だ。余震の発生ペースも速く、最大クラスの余震が今後数日間にわたり続く恐れがある」と警告を発した。現地では本震後もマグニチュード5クラスの余震が相次いでおり、崩れかけた壁のさらなる倒壊に警戒が強まっている。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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