水糸の張り方完全ガイド|Diyで失敗しない遣り方とプロの裏技

話題沸騰中の 水糸の張り方完全ガイド|Diyで失敗しない遣り方とプロの裏技について、多角的な視点を整理して公開しています。

水糸張り方DIYの実践において、最も糸の扱いがシビアになるのがブロック積み水糸張り方です。コンクリートブロックを一直線に積む際、水糸の使い分けには厳格なプロのセオリーが存在します。

ブロック積みの際は、ブロックの「天端(上面)」と「外面(正面の角)」の2つの基準を水糸で取ります。ここで初心者が最も犯しやすい失敗が、作業中にブロックを水糸に直接接触させてしまうことです。1個のブロックが水糸をわずか1mm外側に押すだけで、その先にあるすべてのブロックのラインが外側へ大きくズレていきます。

熟練の職人は、水糸とブロックの間に常に1mm〜2mmの「逃げ(クリアランス)」を設けて積んでいきます。糸と資材が触れていないかを常に目視で確認しながら進めることが、遠目で見てもビシッと通った美しい擁壁を完成させる秘訣です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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