ボーリング玉の重さの正解は?体重10分の1神話の落とし穴と男女別目安
ボーリング玉の重さの正解は?体重10分の1神話の落とし穴と男女別目安について押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。
Q1:成人男性ですが、10ポンドのボールを使うのは恥ずかしいことですか?
A1:まったく恥ずかしいことではありません。指穴がスカスカのハウスボールで13〜14ポンドを投げてフォームを崩すよりも、10〜11ポンドのボールで手首を真っ直ぐ保ち、振り子のリズムで投げるほうが球速も安定し、はるかに高いスコアを記録できます。ボウリングの腕前はポンド数ではなくスコアで評価されるべきものです。
Q2:ボウリングの翌日に必ず手首の内側や肘が痛くなります。フォームの問題でしょうか?
A2:フォーム以前に、ボールが重すぎる可能性と指穴が大きすぎる可能性が極めて濃厚です。指穴が大きすぎると、スイング中に無意識にボールを指先で強く握りしめるため、前腕の屈筋群に過度な緊張が持続します。まずは現在のボールより2ポンド落とし、親指がぴったり収まる穴を探して投球してみてください。
Q3:ハウスボールで12ポンドを投げていますが、マイボールを作る場合も12ポンドが良いですか?
A3:マイボールを作成する場合は、ハウスボールより1〜2ポンド重いボール(13〜14ポンド)を選ぶのがプロショップでの常識です。自分の指の太さと関節の角度に合わせて正確に穴をドリルしたマイボールは、握力を使わずにボールを保持できるため、ハウスボールよりも2ポンドほど軽く感じられます。
Q4:子供がボウリングをするとき、何ポンドを選べば安全ですか?
A4:小学生低学年(体重20〜30kg程度)であれば6〜7ポンド、高学年(体重30〜40kg程度)であれば7〜8ポンドが目安です。指穴が3つの通常ボールではなく、指が5本入るキッズ用ボールや、ガター防止レーン、投球スロープ(すべり台)を活用し、ボールの重さで関節に負担がかからない環境を整えてあげることが重要です。