両家顔合わせの母親服装!50代の正解マナーと失敗しない格合わせ術

両家顔合わせの母親服装!50代の正解マナーと失敗しない格合わせ術に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

顔合わせの服装選びで最も基本的でありながら最大の失敗要因となるのが、両家間における「服装の格(フォーマル度)」の不一致です。ブライダル関連調査のデータによると、顔合わせを経験した母親の約42.8%が「事前に相手側の服装や雰囲気が分からず不安だった」と回答しています。片方の母親が格式高い訪問着でビシッと決めているのに対し、もう片方が略礼装のカジュアルなセットアップで現れてしまうと、両者の間に気まずい空気が流れかねません。

服装の格を合わせるためには、新郎新婦を通じて事前にすり合わせを行うことが不可欠です。「母親は何を着る予定か」「父親は礼服なのかビジネススーツなのか」を事前に確認し、以下の3つのフォーマル基準のどこに合わせるかを共有します。

  • 正礼装(モストフォーマル):格式高い式典用。顔合わせでは一般的ではありません。
  • 準礼装(セミフォーマル):格式あるホテル、高級料亭、個室フレンチなど。アフタヌーンドレス、格調高いセレモニースーツ、訪問着、色無地(紋付き)。
  • 略礼装(インフォーマル):カジュアルレストラン、落ち着いたダイニングなど。綺麗めなワンピース、上品なジャケットスタイル、パンツスーツ。

母親同士だけでなく、「夫婦間の格を合わせる」ことも重要です。父親がダークスーツを着用している場合、母親はセミフォーマルまたはインフォーマルなワンピースやスーツを合わせるのが調和の取れた美しい装いとなります。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest