テレキャスターの弦高調整完全ガイド!音と弾きやすさが激変する基準値

テレキャスターの弦高調整完全ガイド!音と弾きやすさが激変する基準値に関する最新のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

弦高を調整する前に、自分のギターの指板アール(ラジアス)と現状の数値を把握することが重要です。ヴィンテージスペック(7.25インチR)と現代的なモダンヴィンテージ(9.5インチ〜12インチR)では、チョーキング時の音詰まり耐性がまったく異なるため、狙うべき数値が変わってきます。

項目・指板スペック詳細・数値データ(12F上)一般的な基準・相場編集部の見解・評価フェンダー公式推奨値
(標準セッティング)6弦:2.0mm
1弦:1.6mm6弦 1.8〜2.2mm
1弦 1.5〜1.8mm最も生鳴りと演奏性のバランスが取れた黄金比率。迷ったらまずこの数値を目指すのが堅実。ヴィンテージ指板
(7.25インチR / 184mm)6弦:2.2mm
1弦:1.8mm高めの設定が基本丸みが強い指板のため、低くしすぎると1〜2弦の1弦チョーキング時に指板頂点へ弦が接触して音詰まりが発生しやすい。モダン指板
(9.5インチ〜12インチR)6弦:1.8mm
1弦:1.3mm〜1.5mm低弦高セッティング対応比較的フラットなため、低弦高でも音詰まりが起きにくい。テクニカルな速弾きやコードボイシングに適する。ローアクション志向
(極低弦高セッティング)6弦:1.5mm以下
1弦:1.0mm〜1.2mmフレット擦り合わせ必須押弦は極めて軽くなるが、テレキャスターらしい輪郭や音の粘りは減衰する。シビアなフレット精度が求められる。
阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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