なぜこれほどプリプリ?山口名物「焼き抜きかまぼこ」の驚異と名店
なぜこれほどプリプリ?山口名物「焼き抜きかまぼこ」の驚異と名店とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
Q1:焼き抜きかまぼこは焼いてあるのに、なぜ表面が茶色く焦げていないのですか?
A1:一般的な焼きかまぼこ(竹輪や笹かまなど)と異なり、焼き抜きかまぼこは「杉板の裏面」から遠火でじっくり熱を通すためです。直接炎が魚肉の表面に当たらないため、焦げ目をつけずに純白の美しさを保ったまま、中まで完璧に焼き上げることができます。
Q2:ギフトで贈る場合、「白銀」と「新川」はどちらを選ぶべきですか?
A2:格式や知名度、洗練された白さと軽快な弾力を重視するなら杉本利兵衛本店の「白銀」が最適です。一方、麦わら巻きの風情あるビジュアルや、麦わらの香りがほのかに移った素朴で奥深い旨味を楽しんでもらいたいなら宇部蒲鉾の「新川」が喜ばれます。両方を詰め合わせたアソートセットも贈り物として大変人気です。
Q3:板から綺麗にかまぼこを剥がすコツはありますか?
A3:包丁の刃ではなく、「包丁の背(峰)」を使って板とすり身の境目に沿わせるように滑らせると、身を削り落とすことなく綺麗に剥がすことができます。また、包丁の刃を入れる場合も、板の木目に沿って刃を寝かせるように動かすと身割れしません。