レッグカールとエクステンションの順番は?脚トレ効果を高める黄金比
レッグカールとエクステンションの順番は?脚トレ効果を高める黄金比について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をご確認ください。
脚トレーニングを構築する上で最も重要なのが、多関節種目(コンパウンド)であるスクワットと、単関節種目(アイソレーション)であるレッグカール・レッグエクステンションの役割分担です。
スクワットは股関節と膝関節が連動し、全身の高重量を扱うコア種目ですが、腰や殿筋群に負荷が分散しやすく、特定の部位だけを極限までアイソレートして追い込むことには向きません。そこで、以下の2つの組み合わせパターンをレベルや目的に応じて使い分けます。
【パターンA:王道ビルドアップ型(中級者〜上級者向け)】
1. レッグカール(膝のウォームアップ兼ハムストリングス活性化)
2. バーベルスクワット(メインの高重量コンパウンド種目)
3. レッグエクステンション(四頭筋の完全収縮・追い込み)
4. シーテッドレッグカール(ハムストリングスのストレッチ・仕上げ)
【パターンB:事前疲労・関節保護型(腰・膝に不安がある方向け)】
1. レッグエクステンション(軽い重量で四頭筋をパンプさせる)
2. レッグカール(裏側を十分に温める)
3. レッグプレスまたはハックスクワット(スクワットの重量を落としても効く状態を作る)