タイヤの製造年月日はどこを見る?側面4桁の数字の意味と寿命の真相

タイヤの製造年月日はどこを見る?側面4桁の数字の意味と寿命の真相とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:タイヤの側面を見ても4桁の数字が見当たりません。どこを探せばいいですか?
A1:タイヤの製造番号刻印は、多くの場合「片側の側面のみ」に打刻されています。現在装着されている向きによっては、車体の内側(下回り側)を覗き込まないと見えないことがあります。ステアリングをいっぱいに切って覗き込むか、リフトアップ時に確認してみてください。

Q2:4本のタイヤで製造年週が数週間ずれていますが、走行に問題はありませんか?
A2:同じ年に製造された数週〜数ヶ月程度のズレであれば、ゴムの性能差はほとんどないため問題ありません。ただし、「前輪は今年製造、後輪は6年前製造」といった極端な年式差がある場合はグリップバランスが崩れ、コーナリング時や急ブレーキ時に車体がスピンするリスクがあるため避けるべきです。

Q3:ショップで新品を購入したのに「前年製造」のタイヤでした。不良品でしょうか?
A3:適正な環境(直射日光や雨風を避けた冷暗所)で保管されていたタイヤであれば、製造から2〜3年経過していても新品と同等の性能が保たれていることがメーカーの検証で実証されています。前年製造の製品であっても、適正管理された在庫品であれば品質上の問題はありません。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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