子宮口は何センチで入院すべき?初産・経産別の判断基準と前兆を徹底解説
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自宅で待機している最中、医療機関へ連絡を取るべき「レッドフラッグ(危険信号)」を見逃してはならない。特に注意すべきは、破水の自覚症状だ。破水は勢いよく流れ出るものばかりではなく、少量ずつ漏れ出る「高位破水」の場合もあり、尿もれと勘違いして放置される事例が後を絶たない。少しでも生温かい液体が持続的に漏れ出る感覚があれば、自己判断で入浴やシャワーをせず、直ちに分娩施設へ電話を入れる必要がある。
さらに、胎動の著しい減少や、痛みの合間にもお腹が板のように硬く張り続ける症状は警戒を要する。万が一の緊急搬送が必要な事態においては、高度な医療設備を備えた周産期母子医療センターとの連携ラインが即座に動く。とりわけ経産婦においては「痛みの強さ」が数分のうちに急変し、あっという間に産道が開くケースがあるため、「いつもと違う」と感じた直感を信じて連絡する姿勢が手遅れを防ぐ。