アイドル運動会から消えたブルマ!昭和平成の芸能界衣装史と真相
アイドル運動会から消えたブルマ!昭和平成の芸能界衣装史と真相の総合ガイドを解説します。最新トレンドが詰まっています。
テレビ番組における衣装の変遷を語る上で象徴的な存在が、1991年にスタートしたTBSの看板特番『オールスター感謝祭』です。名物コーナーである「赤坂5丁目ミニマラソン」の初期では、出場する女性タレントやグラビアアイドルたちがブルマやハイレグ型の体操着を着用して出走するケースが散見されました。
しかし、1990年代後半に入るとその光景は一変します。本格的なランニング用ショートパンツやスパッツ、ジャージスタイルへと急速に移行していきました。これは単なる見た目の流行だけでなく、「アスリートとしての走行性能の追求」と「メディアとしての品位保持」が両立されるようになった明確なターニングポイントでした。