リニアモーターカーとは?時速500Kmの仕組みと最新動向

リニアモーターカーとは?時速500Kmの仕組みと最新動向の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

Q1:リニアの運賃は東海道新幹線と比べてどれくらい高くなりますか?
A1:JR東海の過去の試算および事業計画説明によると、既存の「のぞみ」指定席料金に対して、品川〜名古屋間でプラス700円程度、品川〜新大阪間でプラス1,000円程度という非常に現実的で抑えられた追加料金が想定されています。

Q2:リニア新幹線は運転士が乗っているのですか?
A2:リニアは地上側の運行管理システムから列車集中制御(CTC)によって完全自動制御されるため、従来の「運転士」は乗務しません。ただし、車内での安全確認や緊急時対応、旅客案内のために専任の乗務員が配置されます。

Q3:なぜ車輪があるのに「浮いて走る」と言われるのですか?
A3:低速域(時速約150km以下)では磁力による浮上力が十分に得られないため、航空機の着陸装置と同様にゴムタイヤの車輪を出して走行します。時速150kmを超えると車輪が格納され、完全な非接触浮上走行へ移行するためです。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest