ベータクライミングジムの評判は?料金や初心者の始め方を徹底解説
ベータクライミングジムの評判は?料金や初心者の始め方を徹底解説の背景について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
ベータクライミングジムのアイデンティティを語る上で欠かせないのが、「ドライツーリング(Dry Tooling)」の常設設備と専門講習です。
ドライツーリングとは、本来冬山やミックス壁で使用するアイスアックス(ピッケル)とクライミングシューズを使い、人工壁のホールドを引っ掛けて登る特殊なクライミングスタイルです。木製ホールドや専用プロテクションを傷つけずに登る技術が求められるため、一般的なボルダリングジムでは導入が極めて困難とされています。
ベータクライミングジムでは3階に専用ウォールを常設し、初心者向けの道具レンタルや体験レッスンを定期開催しています。アルパインクライミングや冬山登山を目指す本格派はもちろん、「握力だけでなく体幹と道具の使い方を研ぎ澄ませたい」という一般クライマーにとっても刺激的なクロストレーニングの場となっています。
また、通常ボルダリングのステップアップレッスンや、外岩(御岳や小川山など)への実践的アプローチを学ぶ座学・安全講習も充実しており、単なる室内スポーツにとどまらない深いアウトドアカルチャーへのハブとして機能しています。