プリウスのバッテリー交換無料の真相|保証・リコール条件と実費比較
プリウスのバッテリー交換無料の真相|保証・リコール条件と実費比較に関する話題のニュースをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
Q1:警告灯がついた状態でディーラーに行けば、その場で無料で点検・交換してもらえますか?
A1:新車登録から5年以内かつ走行10万km以内で、保証書の規定を満たしていれば無償交換の対象となります。ただし、保証期間を1日でも、あるいは1kmでも超過している場合は、ディーラーでの点検診断料(約5,000円〜1万円)および交換実費(約20万〜30万円)が全額自己負担となります。
Q2:オートバックスなどのカー用品店で駆動用メインバッテリーの交換はできますか?
A2:一般的なカー用品店では、高電圧を取り扱う危険性や専用診断機の兼ね合いから、駆動用メインバッテリーの交換作業は原則受け付けていません。カー用品店で対応しているのは12Vの「補機バッテリー」のみです。駆動用バッテリーの交換は、正規ディーラーまたはハイブリッド車専門の民間整備工場へ依頼する必要があります。
Q3:リビルトバッテリーに交換した場合、車検は問題なく通りますか?
A3:全く問題なく通ります。保安基準上、適合する性能を持つリビルト品が正しく装着され、メーターパネルにハイブリッドシステム警告灯などの警告表示が出ていなければ、陸運局の車検ラインを正常に通過できます。
Q4:補機バッテリーが上がった場合、他車からブースターケーブルでジャンピングスタートしても大丈夫ですか?
A4:救援を受ける側(ジャンプスタートしてもらう側)であれば可能です。エンジンルーム内のヒューズボックスにある「救援用端子(プラス)」とボディーアース(マイナス)に正しくケーブルを接続すればハイブリッドシステムを起動できます。ただし、プリウスから他車へ救援(電気をあげる行為)は、大電流でインバーターを破損させる恐れがあるため絶対に禁止されています。